笑顔で結ぶ。人を、日本を。
熊本で紡いだ絆 商品からつながる未来
熊本地震から5年。熊本と育んできた絆を、さらに全国へとつなぐために。
お客さまにおいしく飲んでいただくことで地域応援になることを目指す「午後の紅茶 for HAPPINESS 熊本県産いちごティー」。JA熊本経済連とキリンビバレッジ担当者が、これまでの歩みと商品にこめた想いを語り合います。
東北とともに歩んだ10年間
10年の「絆」を振り返り、未来へつなぐ。
東北とともに歩んだ「復興応援 キリン絆プロジェクト」の10年間。東北で起こったこと、人々の想いや体験を次世代へ伝え、新たな絆としてつないでいきます。
Yahoo!JAPAN × KIRIN 対談
東日本大震災の復興応援に、いち早く動き出した2社。震災から9年が経過する中で、支援のかたちは少しずつ変化してきた。
真摯に復興支援活動に取り組んできた2社だからこそ見えてきた、両社が共通して持つ「継続していくための課題」について、対談しました。
地域創生 トレーニングセンタープロジェクト
“食を通じて地域コミュニティの活性化に貢献をしていきたい。”
私たちは、そんな想いで全国の魅力ある地域の活性化に取り組んでいる民間のリーダーやプレーヤーの方々とともに、日本の食文化に新しい価値を生み出す取り組みを行っていきました。
食べる、話す、じもとを元気にするソーシャルダイニング
「KIRIN じもとキッチン」は、話しながら、食べ・飲みながら、じもとが元気になるためのアイデアを参加者全員で生み出していく場として開催しました。ひとつひとつの想いを大切に、「KIRIN じもとキッチン」を通じて、都市にいながらじもとのサポーターになるきっかけづくりを行ってきました。
地域活性への取り組み
キリンは、東日本大震災の被災地を支援する「復興応援 キリン絆プロジェクト」で培った「食」を通じた地域活性の経験を、東北外のエリアでも活かしていきたいと考えています。
農業・水産業をベースとした新しい地域産業のカタチを支援していくプロジェクト、「石川県七尾市」での取り組みを紹介します。
FUKUSHIMA × KIRIN
キリングループでは2011年より「復興応援 キリン絆プロジェクト」を通して、福島が未来に向かって発展していく活動を応援してきました。
そして今、福島の“誇り”を胸に集まった農業・水産業のリーダーや地域のメンバーがひとつになり、次々と新たな動きが生まれています。
ONAGAWA × KIRIN
キリングループでは「復興応援 キリン絆プロジェクト」を通して、女川町の目指す“復幸まちづくり”の取り組みを支援し、「あがいん(again)おながわ」の支援・「あがいんステーション」の設立や、“女川ハイボール”の開発支援など、さまざまな角度からの支援を行ってきました。
まちづくりを通して共に価値を創造していくプロジェクトの一部をご紹介します。