2017年8月4日、9日、24日 "午後の紅茶×持続可能な農業・林業"
みなさんのリツイートが優秀賞を決め、スリランカの子供たちに図書も送られます。リツイートして頂いた方の中から抽選で午後の紅茶やエコパンダもプレゼント。
「つながっている、わたしたちと世界」をテーマに飲み物と世界のつながりを中高生に考えてもらうためのワークショップ「キリン・スクール・チャレンジ」で“午後の紅茶×持続可能な農業・林業”をテーマに写真を作り、ツイッターで発信してもらいました。
今回は、2017年9月1日から2017年9月21日までで各作品のリツイートが一番多いチームが優勝です。 また、各作品のツイート、1リツイートにつき1円が「スリランカフレンドシッププロジェクト」に寄付され、スリランカの子供達に図書を送る資金の一部となります。
また、共催の「こども国連環境会議推進協会」のアカウントをフォローした上でリツイートしていただいた方の中から、抽選で1名に「キリン午後の紅茶 ストレートティー(500ml)」1ケースを、さらに作品毎に抽選で1名の方にエコパンダのパペットを差し上げます。
※プレゼントキャンペーンの主催は「こども国連環境会議推進協会」です。
※キリン・スクール・チャレンジ twitter キャンペーンは終了しました。
優勝チーム
- 8月4日実施分 優勝チーム:第3班(691リツイート獲得)
- 8月9日実施分 優勝チーム:第6班(540リツイート獲得)
- 8月24日実施分 優勝チーム:第6班(650リツイート獲得)
- いずれも2017年9月21日時点
8月4日の作品
いま、人間と自然の関係が悪くなっていて、世界の森が3.5秒ごとにサッカー場1面分の広さで減っている。これを多くの人は知らない。
— こども国連環境会議推進協会(JUNEC) (@J_U_N_E_C) September 1, 2017
まずは、いま自然との関係をどうすれば良いのか考えよう!#キリンスクールチャレンジ
キャンペーン規約https://t.co/IL8iLl6jRM pic.twitter.com/pZqjhtcsNs
いま私たちは森に頼って生活している。
— こども国連環境会議推進協会(JUNEC) (@J_U_N_E_C) September 1, 2017
しかし近い未来、人口が増えて森に頼った生活はできなくなるかも!?
だから皆がFSC認証製品を意識して選んで、森林を守ろう!!#キリンスクールチャレンジ
キャンペーン規約:https://t.co/IL8iLl6jRM pic.twitter.com/ZQydzRRwM4
#HandtoHand#FacetoFace
— こども国連環境会議推進協会(JUNEC) (@J_U_N_E_C) September 1, 2017
皆さん最近「愛」を感じていますか?
”愛”あってこその人生ですよね?
愛は木と人の軟骨。
愛は世界の心臓。#キリンスクールチャレンジ
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今のままだと30年後には、私たちの幸せな暮らしが無くなる!?
— こども国連環境会議推進協会(JUNEC) (@J_U_N_E_C) September 1, 2017
このままでいいの?#キリンスクールチャレンジ
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~お店到着~
— こども国連環境会議推進協会(JUNEC) (@J_U_N_E_C) September 1, 2017
喉が渇いた。2つの飲み物が並んでいる。
→FSCマークのジュースを買う
→マークのないジュースを買う
FSCマーク=自然を救うマーク
マークがあるかないかで未来は変わる#キリンスクールチャレンジ
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8月9日の作品
世界の森林は違法伐採の影響で3.5秒毎にサッカー場1コ分が失われている。でも私たちにできることはある。
— こども国連環境会議推進協会(JUNEC) (@J_U_N_E_C) September 1, 2017
FSC認証製品を私たちが選ぶことで、人と自然のバランスを支えることができるのです。#キリンスクールチャレンジ
キャンペーン規約https://t.co/IL8iLl6jRM pic.twitter.com/uu1GuU7O81
FSCマークを知っていますか?今あなたがアクビをしている間にサッカー場1面分の森林が失われています。これを抑えるには沢山の人がFSCマークを選ぶことが必要です。この事実を広めて欲しいです#キリンスクールチャレンジ
— こども国連環境会議推進協会(JUNEC) (@J_U_N_E_C) September 1, 2017
キャンペーン規約:https://t.co/IL8iLl6jRM pic.twitter.com/YibqQpQFLN
この文章を読んでいる間にサッカー場1面分の森林がなくなっている。FSC認証製品を選ぶという選択が森林の伐採を止めて私たちの未来を変える。値段だけでいいの?今すぐFSC認定商品を選ぼう!#キリンスクールチャレンジ
— こども国連環境会議推進協会(JUNEC) (@J_U_N_E_C) September 1, 2017
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森林問題によって3.5秒毎にサッカー場1面の森林が世界から消えている。
— こども国連環境会議推進協会(JUNEC) (@J_U_N_E_C) September 1, 2017
そこで、FSC認証製品を買うことが、森林問題に向き合えるということだと知ってほしい。#キリンスクールチャレンジ
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2030年には地球2個分の資源が必要です。そのため多くの企業が持続可能な社会にしようと「FSC認証」に参加しています。
— こども国連環境会議推進協会(JUNEC) (@J_U_N_E_C) September 1, 2017
あなたもFSC認証製品を買って、森林保全に参加しませんか?#キリンスクールチャレンジ
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4秒数えてみてください
— こども国連環境会議推進協会(JUNEC) (@J_U_N_E_C) September 1, 2017
今の4秒の間にサッカー場1面分の森林がなくなりました
でもFSCマークの付いた商品を買うことで、それを防ぐことができ、世界の人々はより幸せになるでしょう。#キリンスクールチャレンジ
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8月24日の作品
あなたの商品選択が環境保全につながる?!
— こども国連環境会議推進協会(JUNEC) (@J_U_N_E_C) September 1, 2017
緑のカエルマークの商品を買うことで、地球全体の自然を守ることに貢献できます。
今すぐカエルマークの付いた午後ティーを買いに行こう!!#キリンスクールチャレンジ
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普段何気ないところに隠れているこのマーク。実は自然豊かな農場で農業をしている、生産者を助けるマークなんです!
— こども国連環境会議推進協会(JUNEC) (@J_U_N_E_C) September 1, 2017
カエルの違いが大きな違い。カエルマークを選んで生産者への恩返しをしよう!#キリンスクールチャレンジ
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1本の紅茶があなたの所に辿り着くまでの物語を一緒に見てみよう。
— こども国連環境会議推進協会(JUNEC) (@J_U_N_E_C) September 1, 2017
なぜなら値段や美味しさだけでなく、紅茶ができる工程や生産地をみて選んで欲しいから。
物語の続きを作るのは、あなたです。#キリンスクールチャレンジ
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あなたが飲んでいる午後ティー
— こども国連環境会議推進協会(JUNEC) (@J_U_N_E_C) September 1, 2017
それは、どんな世界を巡ってきたのか?
午後ティーが辿ってきた道を、ふりカエルと何があるか見てみよう!#RA#カエル#午後ティーがとりまく世界#キリンスクールチャレンジ
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午後の紅茶を飲んだことがありますか?実は午後の紅茶の茶葉はスリランカ産が使用されているんです。
— こども国連環境会議推進協会(JUNEC) (@J_U_N_E_C) September 1, 2017
てっきり国産だと思っていたあなたも、午後の紅茶を飲んで笑顔を世界に広げよう!#キリンスクールチャレンジ
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午後ティーを 支える人の 思いから
— こども国連環境会議推進協会(JUNEC) (@J_U_N_E_C) September 1, 2017
知って選ぼう カエルさん
【あなたの行動が世界をつなぐ一歩になる】#キリンスクールチャレンジ
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