キリン・スクール・チャレンジ参加者が自分たちの目線で読み取ったことを発信し始めています

  • 環境

2015年11月18日

  • キリン・スクール・チャレンジ参加者が自分たちの目線で読み取ったことを発信し始めています

横浜女学院のESDチームの学生さんたちが、2015年10月10日、11日に行われた「よこはま国際フェスタ2015」において、キリン・スクール・チャレンジで学んだレインフォレスト・アライアンス認証やスリランカと日本の関係について紹介されました。

また、大妻中野中学校・高等学校の学生さんたちは、2015年9月26日、27日に行われた文化祭「秋桜祭・文化の部」で、キリン・スクール・チャレンジで学んだことをパネルにして展示されました。

今年、文部科学省より「平成27年度 スーパーグローバルハイスクール(SGH)」に指定された法政大学女子高等学校では、持続可能な社会の実現を担うグローバル・リーダー育成プログラムのうちの1つ「エンバイロメンタルスタディーズ」プログラムの一環として、キリン・スクール・チャレンジの出張ワークショップを行いました。

キリングループは、これからも多くの中学・高等学校と連携し、「つながっている、わたしたちと世界」をテーマに学生の皆さんが自分たちの目線で読み取ったことを発信していく活動を支援していきます。

※所属(内容)は掲載当時のものになります。

価値創造モデル

私たちキリングループは、新しい価値の創造を通じて社会課題を解決し、
「よろこびがつなぐ世界」を目指しています。

価値創造モデルは、キリングループの社会と価値を共創し持続的に成長するための仕組みであり、
持続的に循環することで事業成長と社会への価値提供が増幅していく構造を示しています。
この循環をより発展させ続けることで、お客様の幸せに貢献したいと考えています。