2009年6月4日
発泡酒のリーディングブランド「麒麟淡麗〈生〉」の新テレビCM「料飲店」篇を放映開始
~外食市場での好調な流れを受け、飲食店で「麒麟淡麗樽詰生」を飲むシーンを訴求~
■外食市場で好調の「麒麟淡麗〈生〉」
- ・1998年の発売以来、発泡酒市場を牽引している「麒麟淡麗〈生〉」の飲食店向け樽詰生が、最近顕著な伸びを示しています。
- ・2009年1月から3月までの累計の出荷で「麒麟淡麗樽詰生」は前年対比で+4.2%を記録し、四半期実績での前年超えは3年ぶり。1月から5月の累計の販売実績でもプラスで推移するなど、好調さを継続しています。
- ・また、2009年1月から3月に「麒麟淡麗樽詰生」の取り扱いを開始した飲食店数は、前年同期比約1.5倍と急増。
※キリンビール調べ - ・最盛期の6-7月には、年初製造予定に対し、約1割の増産も予定しています。
- ・今後も夏の到来に合わせて、ビアホールや海の家など、様々なシーンで「麒麟淡麗〈生〉」のおいしさを提案していきます。

■「麒麟淡麗樽詰生」ヒットの要因
- ・生活防衛意識の高まりを受け、外食市場における発泡酒への注目が集まりつつあります。
- ・その中で、発泡酒カテゴリーで圧倒的な販売を誇る「麒麟淡麗〈生〉」の“本格的なうまさ”が、飲食店においてもお客様から大変ご好評をいただいています。
■新テレビCMでは、初めて“飲食店で飲む「麒麟淡麗樽詰〈生〉」”が登場!
- ・「麒麟淡麗樽詰生」の外食市場での好調を受けて、6月6日から「麒麟淡麗〈生〉」の新テレビCM「料飲店」篇を全国で放映を開始します。
- ・「料飲店」篇では、海辺にある飲食店を舞台に、「麒麟淡麗〈生〉」では初めてとなる、飲食店で「麒麟淡麗樽詰生」を楽しむシーンを描き、本格的なうまさの「麒麟淡麗〈生〉」をお店でおいしく楽しめることをお伝えしていきます。
【CM概要】
- ■放映時期・投入量
2009年6月6日(土)から約1,000GRP - ■CM内容 「料飲店」篇
抜けるような青空と海をバックにしたビアガーデン。
ビアサーバーから冷えたジョッキに注がれるのは「麒麟淡麗樽詰生」。注ぎ終わるやいなや、待ってましたとばかりに仲間のもとへと佐藤浩市さんが両手に軽々とジョッキを持ちながら、テーブルの間を抜けて運ぶ様子は、本職のウエーターさながらの演技です。 - ■テーマ曲
「ボラーレ」(ジプシーキングス) - ■出演者 佐藤浩市・サーシャ
