2009年8月25日
キリンビバレッジ株式会社(社長 前田仁)は、紅茶飲料のトップブランド(※)「キリン 午後の紅茶」と緑茶飲料ブランド「キリン 生茶」から、各種ホット専用ペットボトル商品を9月8日(火)から全国で発売します。
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ホット専用ペットボトル飲料市場において、ホット紅茶は市場の約22%、ホット緑茶は約38%と高い割合を占めています。そこで今年の当社ホット専用商品の先陣を切って、「キリン 午後の紅茶」ブランドと「キリン 生茶」ブランドからホット専用ペットボトル商品を発売し、市場をさらに活性化します。
●「キリン 午後の紅茶」ブランドのラインアップ
「キリン 午後の紅茶」は、紅茶飲料のトップブランドとしてお客様の支持をうけ、1986年の発売以来、愛されつづけています。今年も、冬場にうれしいホット専用紅茶飲料として、定番の「ストレートティー」・「レモンティー」・「ミルクティー」のレギュラー3品を発売することで、幅広いお客様のニーズにお応えします。
「キリン 午後の紅茶 ホットストレートティー」280ml 9月8日(火) 再発売
「キリン 午後の紅茶 ホットストレートティー」345ml 9月15日(火) 再発売
スリランカの銘茶ディンブラ茶葉を中心に使用し、高温で抽出することで、しっかりとした紅茶感を引き出したホットストレートティーです。
「キリン 午後の紅茶 ホットレモンティー」280ml 9月8日(火) 再発売
「キリン 午後の紅茶 ホットレモンティー」345ml 9月15日(火) 再発売
シチリア産レモン果汁を使用し、レモンと相性のよい茶葉を厳選することで、レモン感を際立たせたホットレモンティーです。
「キリン 午後の紅茶 ホットミルクティー」280ml 9月8日(火)リニューアル新発売
ホットでのおいしさを引き立たせるために、乳成分を見直し、甘いミルクの香りとまろやかな味わいに仕立てたホットミルクティーです。
●「キリン 生茶」ブランドのラインアップ
2009年の「生茶」は、原点である “生茶葉の力”を最大限に引き出すことに注力し、みずみずしく甘い現代緑茶として、お客様にご好評いただいています。今回、茶葉の青々しい香り「青香(あおか)」とお茶の甘みが楽しめるホット専用緑茶飲料「キリン ホット 生茶」をリニューアル新発売し、ホット緑茶飲料市場を活性化させていきます。
「キリン ホット 生茶」280ml 9月8日(火)リニューアル新発売
「キリン ホット 生茶」345ml 9月15日(火)リニューアル新発売
「キリン ホット 生茶」は、「生茶」同様、国産茶葉を100%使用しています。コールド商品同様に茶葉への火入れを従来よりも控えめにすることで引き出される茶葉の青々しい香り「青香」はそのままに、今回、ホット用に甘みのある茶葉をブレンドし、香り高く甘み豊かな味わい、飲み応えを実現しました。
キリンビバレッジはホット専用飲料市場に向け、「キリン 午後の紅茶」「キリン 生茶」ブランド商品を皮切りに、今後続々と新アイテムを含めた様々な提案をしていきます。
キリングループは「おいしさを笑顔に」をグループスローガンに掲げ、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。
※ 株式会社食品マーケティング研究所調べ(2008年実績)
「キリン 午後の紅茶」「キリン 生茶」ブランド ホット専用商品各種
商品名 |
容量・容器 |
価格 |
入数 |
発売日 |
(1本) |
(1ケース) | |||
「キリン 午後の紅茶 ホットストレートティー」 |
280ml |
115円 |
24本入り |
9月8日 |
PET | ||||
「キリン 午後の紅茶 ホットストレートティー」 |
345ml |
134円 |
24本入り |
9月15日 |
PET | ||||
「キリン 午後の紅茶 ホットレモンティー」 |
280ml |
115円 |
24本入り |
9月8日 |
PET | ||||
「キリン 午後の紅茶 ホットレモンティー」 |
345ml |
134円 |
24本入り |
9月15日 |
PET | ||||
「キリン 午後の紅茶 ホットミルクティー」 |
280ml |
115円 |
24本入り |
9月8日 |
PET | ||||
280ml |
115円 |
24本入り |
9月8日 | |
PET | ||||
「キリン ホット 生茶」 |
345ml |
130円 |
24本入り |
9月15日 |
PET | ||||
(価格は、消費税抜き希望小売価格です) |