2010年11月19日
<参考資料>「キリン のどごし<生>」がカテゴリー※最速で4,000万ケース突破!
~テレビCMやラジオ企画など、年末の最盛期に向けて販促活動を加速~
・「キリン のどごし<生>」の2010年の累計販売数量が、昨年より約2週間早い11月9日に4,000万ケース(大びん換算)を突破。カテゴリー※最速での達成は今年で3年連続。新ジャンル市場の牽引役として、その存在感は圧倒的なものとなっている。
・今年最後の四半期となる10-12月は、対前年約1割の増産を予定。
・2010年の新ジャンルは、生活防衛意識の高まりなどを受けてますます市場が拡大。ビールの構成比が高くなる8月も新ジャンル計で対前年約1割のプラスとなり、8月単月での構成比は初の3割超えと、過去最高を記録。この流れを受け、お盆と同様にビール構成比が高まる12月でも新ジャンルのさらなる拡大が予想される。
- ※ 酒税法上の区分が「その他の醸造酒(発泡性)①」のカテゴリー
1)新テレビCM「年末商戦」篇
・“年末年始、家族や友人が集まり、楽しいひと時を過ごす時こそ「のどごし<生>」でおいしく乾杯!”という楽しいシーンを、師走の臨場感溢れる店頭でグッさんが元気に伝える。
【CM概要】
- ・放映時期:11月19日(金)~
- ・出演者:山口智充さん
◇「年末商戦」篇
- ・CM内容:年末の活気ある商店街。その一角で推奨販売されているのは一年を締めく
くる食材と「のどごし<生>」。「ホタテに数の子、イクラにタラバ・・・」と威勢よく商品をお勧めする魚屋さんの隣には「のどごし、のどごし、のどごし、のどごし・・・」とひたすら「のどごし<生>」の営業に精を出すグッさん。
魚屋さんが活きの良いマグロを手に「うちのマグロは生~!」とアピールするのに対し、ジョッキに注いだ「のどごし<生>」を「うちのは、のどごし<生>~!」と猛アピール。
最後は魚屋さんと一緒に、「よいお年を!」「よいのどごしを!」と恒例の挨拶で締めくくるグッさんなのでした。
・12月11日(土)~19日(日)の計9日間、全国のAM・FMラジオ局において、各エリア代表の当社社員が出演するラジオCMを実施。全国の営業担当がグルメレポーターになり、山口智充さんと掛け合いをしながら「のどごし<生>」と相性の良いご当地の食材を臨場感たっぷりにアピールする。
以上