2010年4月26日
キリンビバレッジ株式会社(社長 前田仁)が、4月20日(火)から全国で新発売した「キリン 生茶」ブランド(「生茶」、「生茶 朝のうるおうブレンド茶」)が好調なスタートを切り、発売からわずか3日で累計販売数量125万ケースを突破しました。
|
|
「キリン 生茶」は、2000年の発売以来、緑茶市場をリードしてきましたが、この10年間で成長、成熟した緑茶市場の環境は大きく様変わりしています。
今回、現代に求められる無糖茶ブランドとして生まれ変わり、新製法を採用した「おいしさへのこだわり」や人と環境にやさしい新容器の導入など新たな価値を提案している「生茶」は、4月20日の発売から4月22日までのわずか3日で累計125万ケースを突破し、前年比117%(※)と好調なスタートを切りました。特にブレンド茶「生茶 朝のうるおうブレンド茶」は、前年比143%(※)と大きく伸張しており、「生茶」ブランドから発売されたブレンド茶として高い期待が寄せられています。
お客様の飲用ベネフィットから発想し、無糖茶ブランドとして発売した2つの「生茶」を、より多くのお客様にご愛飲いただくために、引き続き積極的な広告、販促展開を行っていきます。
キリングループは「おいしさを笑顔に」をグループスローガンに掲げ、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。
※「キリン 生茶」「キリン 潤る茶」の2009年リニューアル時の実績と比較
商品概要