●年間販売目標を1.5倍に上方修正
3月16日(水)より全国で新発売したオーストラリアワイン「セント・ハレット タティアラ」の年間販売目標を当初の6万5千ケースから1.5倍の10万ケースに上方修正します。
●販売動向
・発売から約2ヶ月半で年間販売目標の4割強となる約3万ケースを達成。
・「母の日に日本の食卓を豊かで楽しくし、家族のコミュニケーションを強くする」ワインとして「NPO法人日本マザーズ協会推奨商品」に認定頂いたこともあり、母の日には多くのお客様にお楽しみいただきました。
●「セント・ハレット タティアラ」の特長
①オーストラリアのバロッサの大地とブドウを知り尽くした5ッ星ワイナリーからお届け
当社と同じキリングループのライオンネイサンナショナルフーズ社傘下で酒類事業を担うライオンネイサン社がオーストラリアに所有する5ッ星※
ワイナリー「セント・ハレット」との共同開発が実現。 (※「5ッ星」評価 出典:「ジェームス・ハリデー/オーストラリアン・ワイン・コンパニオン 2011エディション」)
②日本のお客様に合わせ味わいを特別ブレンド!日本食にも合わせやすいおいしさを実現
オーストラリアワインの個性ある味わいの中に、日本のお客様が求める味わいをより引き出すために、ワインの味わいを最終決定するブレンドの際、当社の担当者が立ち会いました。
③「国内ボトリング」だから「環境にやさしい」
ワインを酸素透過性の低い24KLの大きな専用バッグに入れてオーストラリアからコンテナ海上輸送し、日本国内のメルシャン藤沢工場にてボトリングしています。日本仕様のエコボトルや包装資材が使用でき、かつワイン1本(750ml)あたりの海上輸送時のCO2排出量も約6割削減(メルシャン調べ)できるのも利点です。
|
【商品の概要】
※オープン価格につき、希望小売価格は設定していません。
|