2011年6月1日
キリンビバレッジ株式会社(社長 前田仁)は、無糖茶ブランド「キリン 生茶」において、3月にリニューアル新発売した「キリン 生茶」「キリン 生茶 朝のうるおうブレンド」および7月26日に発売を予定している新商品「キリン 生茶 ザ・スパークリング」の計3商品で、iTQi(国際味覚審査機構)が主催する「2011年優秀味覚賞」を同時受賞いたしました。「優秀味覚賞」の受賞はキリンビバレッジでは初となります。
iTQi(国際味覚審査機構)は、食品や飲料品の味覚と品質を審査し、優れた製品を表彰・プロモーションする世界有数の独立機関で、審査員は、ヨーロッパで最も権威のある12の調理師協会および国際ソムリエ協会(ASI)に属する著名なシェフやソムリエで構成されています。
今回、そのiTQi(国際味覚審査機構)において、「生茶」ブランドのみずみずしい味わいと品質を認められ、「生茶」が「優秀味覚賞」の中でも「極めて優秀」とされる三ツ星、「生茶 朝のうるおうブレンド」「生茶 ザ・スパークリング」が「特記に値する」とされる二ツ星を受賞しました。
PETボトル入り無糖茶飲料で三ツ星を獲得するのは、「生茶」が世界初となります。
「生茶」ブランドはみずみずしい味わいをお客様にご支持いただき、発売12年目を迎えました。2010年にはそのみずみずしさを無糖茶カテゴリーに拡張しブレンド茶を発売、さらに2011年は、その価値を他カテゴリーに拡大すべく7月26日に「生茶 ザ・スパークリング」を発売します。「生茶」ブランドは、これからもお客様に生茶ならではのみずみずしいおいしさをご提供し続け、さらなる「生茶」ブランドの強化を図っていきます。
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