「炭火焙煎豆」の深い味わいと「オークチップの燻し香」が引き立つ冬限定缶コーヒー
「キリン ファイア 燻～ＩＢＵＳＨＩ～」
１１月２９日（火）新発売
2011年10月25日
キリンビバレッジ株式会社（社長 前田仁）は、「キリン ファイア」ブランドから、「キリン ファイア 燻～ＩＢＵＳＨＩ～」を１１月２９日（火）から全国で新発売します。
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当社調べによると、冬に飲みたいコーヒーの味覚は、「味わい」や「コク」を重視されていることがわかりました。また、缶コーヒーのヘビーユーザーである４０～５０代男性は、１０～３０代男性に比べて「香りの強いコーヒー」を好んでいるということもわかりました。そこで今回、「ファイア」ブランドから、「炭火焙煎豆」を使用したコクのある味わいと、深く余韻のある「オークチップの燻し香」が引き立つ、「ファイア 燻～ＩＢＵＳＨＩ～」を新発売します。ホットでの飲用も加わり、コーヒーの飲用需要が増える冬に向けて、レギュラーコーヒー品質を目指す「ファイア」ブランドのラインアップを強化し、コーヒー市場を活性化していきます。
「ファイア 燻～ＩＢＵＳＨＩ～」は、「炭火焙煎豆」を使用し、「オークチップ燻し香」が引き立つ冬限定のスタンダードタイプの缶コーヒーです。「炭火焙煎豆」を使用したしっかりしたコーヒー感とコクに加え、深く余韻のあるスモーキーな香りの「オークチップ燻し香」により、寒い冬にぴったりな大人向けの味わいと香りを実現しました。パッケージは、商品の特長である「燻」という漢字一文字を中央に大きく配し、落ち着いた配色と革をイメージした帯のデザインで、大人の“くつろぎ感”を表現しました。
「キリン ファイア」は、コーヒーユーザーの世代別の味覚差や飲用シーンに合わせ、缶容器とペットボトル容器それぞれの商品を展開し、多様化するコーヒーユーザーのニーズにお応えしています。“缶コーヒーの常識を変える”というポリシーのもと、“革新し続けるコーヒーブランド”として、さらなる品質の向上と革新的な新提案を行っていきます。
キリングループは「おいしさを笑顔に」をグループスローガンに掲げ、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。
商品概要