2012年12月25日
キリンビバレッジ株式会社(社長 首藤由憲)は、紅茶飲料のNo.1ブランド(※)「キリン 午後の紅茶」から、「仕事の合間の休憩時」に紅茶の飲用シーンを広げて、大変ご好評をいただいている「キリン 午後の紅茶 エスプレッソティー」を2013年1月22日(火)から全国でリニューアル新発売します。
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「午後の紅茶 エスプレッソティー」シリーズは、高温・高圧の「エスプレッソ抽出」ならではの紅茶葉の良質な苦味と凝縮された濃厚な味わいを特長とし、「仕事の合間の休憩時」に紅茶の飲用シーンを拡大しています。上質で洗練された贅沢な気分を楽しめる飲料として、ご好評をいただいており、2011年の「エスプレッソティー」シリーズの販売数量は513万ケースを突破しました。
今回リニューアル新発売する「午後の紅茶 エスプレッソティー」は、「エスプレッソ抽出」ならではの凝縮された紅茶感がさらに楽しめるように、従来よりもミルク分を下げ、甘さをすっきりさせることで、後キレ良く仕上げました。
パッケージは、「エスプレッソティー」ならではのおいしさを表現するために、高級感のある濃い青をベースに「ESPRESSO TEA」のロゴを金色で大きく配し、さらに抽出時の泡立ちをデザインしました。
また発売時より、新しい飲用体験として、「午後の紅茶 エスプレッソティー」にフレーバーシロップを「ちょい足し」して楽しむ「ちょい足しシロップ」をプレゼントするオープンキャンペーンを実施します。
1986年の発売以来、常に日本の紅茶飲料市場をリードし続ける「キリン 午後の紅茶」。今後も、日常生活における紅茶の新たな飲用シーンを続々とご提案することで、紅茶飲料市場をさらに活性化していきます。
キリングループは「おいしさを笑顔に」をグループスローガンに掲げ、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。
※ 株式会社食品マーケティング研究所調べ(2011年実績)
商品概要