[食領域]
~フルーティーで華やかな香りとみずみずしく甘ずっぱい味わい~
2013年12月18日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 磯崎功典)のグループ会社である株式会社永昌源(社長 五所紳一)は、あんず果実本来のおいしさが楽しめる「杏露酒(シンルチュウ)」の250mlびん、500mlびん、1800mlびん、2700mlPETボトルの各品種をリニューアルし、2014年2月下旬より順次切り替えます。
「杏露酒」は、永昌源が長年培ってきた「浸漬(シンセキ)製法」※でつくったあんずのお酒です。凍結させた国産あんずの実をじっくり漬け込んだ浸漬酒と、厳選したあんず果汁を使用した、フルーティーで華やかな香りとみずみずしく甘ずっぱい味わいが特長です。
今回のリニューアルでは、果実感を高めることで、あんず果実の本来のおいしさをより楽しめる味覚に仕上げました。また、近年注目されている、“注ぐだけ”“割るだけ”の簡単なカクテルにするなど、幅広く楽しめます。
パッケージはハーフカットのあんずや、あんずをモチーフにしたリースを配した、あんずのお酒と分かりやすく、果実感を想起できるデザインとなっています。
キリングループは、「おいしさを笑顔に」のグループスローガンを掲げ、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。