[食領域]
2014年5月28日
キリンビバレッジ株式会社
キリンビバレッジ株式会社(社長 佐藤章)は、無糖茶ブランド「キリン 生茶」において、3月にリニューアル新発売した「キリン 生茶」と4月に新発売した「キリン やさしさ生茶 カフェインゼロ」、および4月にリニューアル新発売した、特定保健用食品のコーラ系飲料「キリン メッツ コーラ」の計3商品で、iTQi(国際味覚審査機構)が主催する「2014年優秀味覚賞」で最高位の「優秀味覚賞」の3ツ星を同時受賞いたしました。
iTQiは、食品や飲料品の味覚を審査し、優れた製品を表彰・プロモーションする世界有数の独立機関で、審査員は、ヨーロッパで最も権威のある15の調理師協会および国際ソムリエ協会(ASI)に属する一流シェフやソムリエで構成されています。
今回、そのiTQiにおいて、「キリン 生茶」「キリン やさしさ生茶 カフェインゼロ」「キリン メッツ コーラ」の3商品がその味わいと品質の良さを認められて「優秀味覚賞」3ツ星を受賞しました。
「優秀味覚賞」3ツ星は“優秀味覚賞の中でも極めて優秀”とされており、「キリン 生茶」は4年連続※1、「キリン やさしさ生茶 カフェインゼロ」「キリン メッツ コーラ」は初めての「優秀味覚賞」3ツ星受賞※2となります。「キリン メッツ コーラ」は、コーラ系飲料で初めて「優秀味覚賞」3ツ星を受賞しました。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。