[食領域]
~麦芽たっぷり1.3本分(当社比)と、ちょっと高めのアルコール6%で、
秋の味覚にふさわしい豊かな味わいと飲みごたえを実現~
2014年6月5日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 磯崎功典)は、今年で24年目を迎え、秋の定番ビールとして好評いただいている秋季限定ビール「キリン秋味」を、8月19日(火)から全国で発売します。
「キリン秋味」は、秋の味覚にふさわしい旬の食材とともに、じっくりと楽しんでいただけるコクと味わいが特長の、秋ならではの限定ビールです。発売品種は350ml缶、500ml缶、中びん、大びんの4品種です。
1991年に発売した「キリン秋味」は、当社通常ビールの約1.3本分の麦芽をたっぷりと使用し、アルコール度数は少し高めの6%と、味覚の秋にふさわしい、しっかりとしたコクと飲みごたえが楽しめるビールです。当社の調査でも、秋に楽しむビールには、「コク」や「味わい」「うまみ」といった味覚への期待や、旬の食材と一緒に楽しみたいといったニーズが一層高まる傾向にあります。「キリン秋味」は、こうした味覚ニーズをとらえた、秋に楽しみたいビールとして毎年高い評価をいただいており、今年も、旬の食材が豊富な秋にふさわしいこだわりのビールとして発売します。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。