[食領域]
~果皮のほろにがさが特長の、大人の“ビターチューハイ”が大好評~
2014年6月16日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 磯崎功典)が6月10日(火)に発売した「キリンチューハイ ビターズ」シリーズの販売数量が、発売からわずか1週間で約42万ケース※1となり、年間販売予定の4割を突破しました。
近年、RTD※2市場はお客様の嗜好の多様化などにより拡大傾向が続いています。当社は、伸長しているRTD市場において、“ビター”“ほろにがい”という今までにない新しい味覚軸に着目し、“ビターチューハイ”という新カテゴリーを創造するべく、「キリンチューハイ ビターズ」の開発に至りました。
「キリンチューハイ ビターズ」は、“果皮のほろにがい味わいを楽しむ、大人のビターチューハイ”をコンセプトに、果皮やハーブから抽出した“ビターリキュール”を使用しており、ほろにがい味わいが特長の商品です。
また、甘くない“ビターチューハイ”のため、食事とも楽しめる味覚に仕上がっており、果皮のほろにがさで終わる後ギレのよさと心地よい余韻で、“一杯目からいける、ほろにがいチューハイ”として好評をいただいています。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。