[食領域]
~果皮のほろにがさが特長の、大人の“ビターチューハイ”が大好評~
2014年7月7日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 磯崎功典)は、6月10日(火)に発売した「キリンチューハイ ビターズ」シリーズが好評につき、年間販売予定を当初の2倍となる200万ケース※1に上方修正します。
近年、RTD※2カテゴリーは大きく伸長しています。お客様の嗜好の多様化により、様々な選択肢があるRTDは若年層を中心にさらに注目を集め、今年に入っても当社RTDは1-6月累計で、対前年約+15%と好調に推移しています。
当社は、伸長しているRTD市場において、“ビター”“ほろにがい”という今までにない新しい味覚軸に着目し、“ビターチューハイ”という新カテゴリーを創造するべく、「キリンチューハイ ビターズ」の開発に至りました。“果皮のほろにがい味わいを楽しむ、大人のビターチューハイ”が、多くのお客様に支持されています。
また同シリーズは好調につき、7月下旬から9月上旬にかけて、TVCM、交通広告、WEB施策を追加で投入していきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。