[食領域]
~「プリン体0.00※1×糖質0※2」と本格的なうまさを両立した発泡酒、新登場!~
2014年7月25日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 磯崎功典)は、16年連続で発泡酒売上No.1※3を達成しており、このたび、「淡麗」ブランドから、「淡麗プラチナダブル」を9月2日(火)より全国発売します。品種は350ml缶と500ml缶の2品種です。
近年の健康意識の高まりにより、2013年にはビール類における機能系商品の販売数量が対前年約5%増※4となるなど、市場の拡大傾向が続いています。当社では「淡麗」シリーズにおいて、「淡麗グリーンラベル」、「淡麗アルファ」、「淡麗ダブル」といった先進的な提案を行い、機能系商品市場を牽引し続けてきました。発泡酒カテゴリーでのおいしさと機能性を両立すべく、長年培ってきた知見を生かし、今回の「淡麗プラチナダブル」の発売に至りました。
「淡麗プラチナダブル」は、「プリン体0.00×糖質0」でありながら、淡麗シリーズならではの本格的なうまさを味わえる機能系発泡酒です。「淡麗ダブル」で使用していた世界初の当社独自の特許技術「プリン体カット製法」※5をさらに進化させ、プリン体99%カットからプリン体0.00への低減を実現しました。
当社は、「淡麗プラチナダブル」の発売により、機能系商品市場のさらなる活性化と「淡麗」ブランドの強化、お客様の支持拡大を目指します。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。