[食領域]
~発売から約6週間で年間販売目標の120万ケース突破~
2014年10月16日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 磯崎功典)が9月2日(火)に発売した「プリン体0.00※1×糖質0※2」と本格的なうまさを両立した発泡酒「淡麗プラチナダブル」が、発売から約6週間で、年間目標の120万ケース※3を突破しました。この販売好調を受けて、年間販売予定数を当初の2倍となる約240万ケース※3に上方修正します。
近年、健康志向の高まりを背景に、ビール類における機能系商品には、消費者の注目が集まっています。
世界初の当社独自の特許技術「プリン体カット製法」※4を使用し、うまさを残してプリン体をカットした「淡麗プラチナダブル」は、「プリン体0.00×糖質0」でありながら、淡麗®シリーズならではの爽快なキレと飲みごたえを味わえる機能系発泡酒です。お客様からは、「キレとコクのバランスが良い」、「アルコール5.5%で飲みごたえがある」、「また飲みたい」という声が寄せられるなど、淡麗®ブランドらしい味わいが評価されています。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。