[食領域]
~発売から約3カ月で販売数量7,000万本を突破!~
2014年12月8日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 磯崎功典)が9月2日(火)に発売した「プリン体0.00※1×糖質0※2」と本格的なうまさを両立した発泡酒「淡麗プラチナダブル」の販売数量が、発売から約3カ月で、7,000万本(350ml 缶換算)※3を突破しました。12月中旬には年間販売目標を突破する見込みから、年間販売予定数を240万ケース※4からさらに約260万ケースに上方修正します。
世界初の当社独自の特許技術「プリン体カット製法」※5を使用し、うまさを残してプリン体をカットした「淡麗プラチナダブル」は、「プリン体0.00×糖質0」でありながら、淡麗®ブランドならではの爽快なキレと飲みごたえを味わえる機能系発泡酒です。
当社調査によると、「淡麗プラチナダブル」を飲用いただいた約9割のお客様が「おいしい」と回答しています。また、「淡麗®ブランドならではのキレとコクのバランスが良い」、「すっきりして飲みやすい」など、2万件以上の感想や期待の声が寄せられており、淡麗®ブランドらしい味わいが評価されています。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。