[食領域]
~発売日から4日で100万ケースを突破~
2016年3月25日
キリンビバレッジ株式会社
キリンビバレッジ株式会社(社長 佐藤章)が、3月22日(火)にリニューアル発売した「キリン 生茶」の販売数量が、発売日からわずか4日の3月25日(金)に100万ケースを突破しました。昨年の「生茶」リニューアル時の販売数量と比較すると約180%となり、計画を上回るペースで推移しています。なお、今回のリニューアルにおいて注力している小型ペットボトル・缶は、販売数量の約7割を占めています。
新しくなった「生茶」は“お茶のいいところをまるごと”をコンセプトに、お茶の魅力を最大限に生かした緑茶です。茶葉を低温で丁寧に抽出した後に、最新テクノロジーで“まるごと”微粉砕した“かぶせ茶”の粉末茶を加えることで※、今までにない深いコクと、軽やかな余韻をお楽しみいただけます。
お客様からは、「茶葉の香りがすごい」、「苦味もしっかりあるのに、ほのかな甘さもあっておいしい」、「ボトルがおしゃれになって印象的」などの声をいただいています。また、発売前から展開しているTV-CMも好評です。
「キリン 生茶」は、今後も新しい緑茶カルチャーの確立をめざし、お茶の魅力を発信することで緑茶市場の活性化に貢献していきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。