[食領域]
~“炭酸感”“後ギレ”をアップし、パッケージの機能訴求を分かりやすく~
2016年3月31日
キリンビバレッジ株式会社
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、“強炭酸”が好評の「キリン メッツ」ブランドから、特保コーラカテゴリーNo.1の「キリン メッツ コーラ」を、4月26日(火)より全国でリニューアル発売します。
「キリン メッツ コーラ」は、30代以上の健康を気にするコーラユーザーをターゲットに2012年4月に発売して以来、特定保健用食品史上初のコーラ系飲料として「健康に良さそう」というイメージを獲得し、特保コーラカテゴリーをリードするヒット商品として成長してきました。
昨年の機能性表示食品制度施行により、健康・機能性食品市場が活況で、当社調べによると、30代以上の世代で健康への意識が高まっています。また、お客様が「メッツ コーラ」を購入する際には、“特保”という機能価値が重要視されており、さらに、お客様はコーラ系飲料に刺激、後ギレを期待していることも分かりました。そこで今回、「キリン メッツ」シリーズの特長である炭酸感と、しっかりとした飲みごたえや後ギレの良い味わいを強化しました。また、パッケージを特保の商品であることを分かりやすく訴求するデザインへ進化させました。
新しい「キリン メッツ コーラ」は、“強炭酸”と“後ギレ”で、食事と合う特保コーラカテゴリーNo.1商品として、コーラ系飲料市場全体をさらに活性化していきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。