[食領域]
“乾杯だけがビールじゃない”。新たなビールの楽しみ方を提案
スプリングバレーブルワリー東京にて4月1日(金)から提供開始
2016年3月31日
キリンビール株式会社
スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 和田徹)は、昨年12月から数量限定で発売して好評いただいた、スパークリングワインのような味わいが特長の「DAIKANYAMA Sparkling」と、芳醇な甘味やワインを連想させる酸味の余韻が贅沢な気分をもたらす「ROCKING CHAIR」を、4月1日(金)からスプリングバレーブルワリー東京(代官山)にて通年で提供を開始します。
「DAIKANYAMA Sparkling」は、ビールが苦手な方でも飲みやすい、食前酒としてもおすすめできる新しい味覚の商品です。スプリングバレーブルワリーの技術によって実現した爽やかな香りと軽やかな発泡感により、スパークリングワインを飲んだ時のような新鮮な驚きをお楽しみいただけます。ホップのフルーティーな香りを最大限に引き出す酵母を使用するとともに、しっかりした甘味や酸味をバランスさせることで飲みやすく仕上げました。
「ROCKING CHAIR」は、食後やゆったりしたい時などにぴったりのビールで、芳醇な甘味やワインを連想させる酸味の余韻が贅沢な気分をもたらします。大麦麦芽、小麦麦芽などの原料を使用し、ワイン酵母で発酵させることで、フルーティーな香りやたっぷりとした甘味、酸味を調和させました。味の厚みとバランスの良さにより、高アルコールなのにアルコール感を感じさせない飲みやすさを実現しています。
キリンビールでは、ビールの未来をお客様とともに創造する「SPRING VALLEY BREWERY」をはじめとして、ビールをより魅力的にしていくための様々な活動を展開していきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。