[食領域]
~“極上の苦味の追求”から生まれた「IPA」第3弾~
スプリングバレーブルワリー東京にて4月28日(木)から数量限定で提供開始
2016年4月28日
キリンビール株式会社
スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 和田徹)は、“極上の苦味の追求”から生まれた「IPA #1」「IPA #2」に続く第3弾として、「IPA #3」を4月28日(木)からスプリングバレーブルワリー東京(代官山)にて数量限定で提供を開始します。
「IPA #3」は、6種類の個性的な香りをもつホップを組み合わせることで、これまでに販売した「IPA #1」「IPA #2」に負けないフルーティーで深みのある複雑な香りに仕上げました。「IPA」らしいしっかりした苦味がありながら、口当たり良く飲み疲れしない上質な味わいをお楽しみいただけます。
「IPA」が好きな方はもちろん、初めて飲む方にも楽しんでいただける味覚を目指し、今後もお客様の声を聞きながら、より良い味覚へと進化させていきます。
キリンビールでは、ビールの未来をお客様とともに創造する「SPRING VALLEY BREWERY」をはじめとして、ビールをより魅力的にしていくための様々な活動を展開していきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。
ホップ名称 | 特徴 |
---|---|
Galaxy (ギャラクシー) |
パッションフルーツのようなフルーティーな香りをもったオーストラリア産ホップ。 |
Equinox (エキノックス) |
メロンやパイナップルを思わせる香りをもったアメリカ産ホップ。 |
Vic Secret (ヴィクシークレット) |
パイナップルを思わせる香りが特徴のオーストラリア産ホップ。 |
HBC 431 | パッションフルーツやグレープフルーツのようなフルーティーな香りが特徴のアメリカ産ホップ。 |
Motueka (モーテカ) |
マスカットやライチを思わせる香りが特徴のニュージーランド産ホップ。 |
Hallertau Hersbrucker (ハラタウ・ヘルスブルッカー) |
スパイシーでハーバルなドイツ産のホップ。 |