[食領域]
2016年5月20日
メルシャン株式会社
メルシャン株式会社(社長 横山清)が運営する日本ワインの魅力を気軽に体験できるコンセプトショップ「Château Mercian Tokyo Guest Bar(シャトー・メルシャン トーキョー・ゲスト・バル)」(港区六本木)は、「山梨ワインフェア」を5月24日(火)より期間限定で開催します。
近年、日本産ブドウを100%使用した日本ワインが注目を集め、全国各地において多くの造り手が高いレベルで切磋琢磨する活発な市場となっています。その中でも「甲州」は日本のブドウで初となるO.I.V.(国際ブドウ・ワイン機構)への醸造用品種登録を2010年に実現したほか、世界のワインマーケットの中心地であるロンドンでは「甲州」の海外での認知拡大を目指した団体、「KOJ」(KOSHU OF JAPAN)※によるプロモーションも毎年開催され、日本ワインの価値を高めています。
当店が新緑の風に乗せてお届けするのは「山梨ワインフェア」です。初夏の軽やかな気分に華やかな彩りを添える山梨県産ワインと、初夏の旬食材を用いたフェアオリジナルメニューとのマリアージュを気軽にお楽しみください。
メルシャン株式会社は、ワイン事業スローガン「ワインのおいしい未来をつくる。」のもと、ワインのある豊かな時間を通じて、人と人とのつながりを楽しんでいただけるよう、さまざまな提案を続けていきます。