[食領域]
~3種のホップの香りの違いを堪能。飲み比べ体験ができるビールを新提案~
スプリングバレーブルワリー東京にて6月3日(金)から数量限定で提供開始
2016年6月3日
キリンビール株式会社
スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 和田徹)は、マンゴーやライチのような瑞々しい香りが特徴の「SINGLE HOP SERIES MURAKAMI 7」、グレープフルーツのピールやハーブ、胡椒のような香りが特徴の「SINGLE HOP SERIES Celeia」、オレンジやマンゴーのようなフルーティーな香りが特徴の「SINGLE HOP SERIES Mosaic」を、6月3日(金)からスプリングバレーブルワリー東京(代官山)にて数量限定で提供を開始します。
「SINGLE HOP SERIES」は、3種類の異なる品種のホップを使用して造ったビールです。産地、品種ごとに全く異なるホップの香りをそれぞれ飲み比べながらお楽しみいただけます。
当社は、同商品の発売を通じて、ビールづくりに欠かせない原料であり、“ビールの魂”とも言えるホップの魅力を伝えていきます。
キリンビールでは、ビールの未来をお客様とともに創造する「SPRING VALLEY BREWERY」をはじめとして、ビールをより魅力的にしていくための様々な活動を展開していきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。
ホップ名称 | 特徴 |
---|---|
MURAKAMI 7(江刺7号) | マンゴーやライチのような瑞々しい香りが特徴の国産ホップ。 |
Celeia | グレープフルーツのピールやハーブ、胡椒のような香りをもったスロヴェニア産ホップ。 |
Mosaic | オレンジやマンゴーのようなフルーティーな香りが特徴のアメリカ産ホップ。 |