[食領域]
2016年8月30日
キリンビバレッジ株式会社
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)が製造・販売する「キリン カフェインゼロ生茶」と「キリン 午後の紅茶 こだわり素材のピーチティー」が、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催する「第10回キッズデザイン賞」において、「子どもたちを産み育てやすいデザイン」の部門で受賞しました。
今回受賞した「カフェインゼロ生茶」は、ペットボトル緑茶飲料として世界初※1となるカフェインゼロの緑茶飲料です。当社の独自技術である「カフェインクリア製法」(特許製法)を駆使し、緑茶中のカフェインを選択的に吸着除去することで、おいしいカフェインゼロの緑茶を実現しました。
また、「午後の紅茶 こだわり素材のピーチティー」は、使用する原料の産地や品種にこだわり、“カラダにやさしい”をコンセプトに、ペットボトル入り紅茶飲料で日本初※2となるカフェインゼロ※3、カロリーゼロ※4を実現した「午後の紅茶 こだわり素材」シリーズの1つです。健康への関心が高い20代から40代女性を中心に大きな支持をいただいています。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。