[食領域]
2016年9月14日
キリンビバレッジ株式会社
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、10月4日(火)に新発売する缶コーヒーにおいて、商品名を明かさない試飲缶を無料配布する「100万本シークレットサンプリング」を9月14日(水)から実施します。今回のサンプリングは、当社史上最大規模※のサンプリングとなります。
10月4日(火)に新発売する缶コーヒーは、従来にない新しい製法により、お客様の嗜好の変化に応える味覚を実現することができました。今回は、このキリンの“自信の味”を、先入観無く試していただきたいという意図から、商品の詳細の情報を明かさない「シークレットサンプリング」を実施します。
サンプリングは、全国7都市(札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡)において、無料で試飲缶を提供できる自動販売機を設置する期間限定サンプリングイベントや、全国各地のauショップ・PiPit(一部除く)で配布するほか、「100万本シークレットサンプリング」の専用Webページ(100万本.kirin.jp)で応募いただき、抽選で1,000名様が当選するキャンペーンなど、幅広いお客様に手にしていただけます。また、サンプリング期間中には、TVCMほか交通広告やSNSにて、サンプリングに関する情報を提供していきます。
当社の調査によると、コーヒーの国内消費量は、ここ数年で大きく伸長しており、お客様は缶コーヒーだけでなく、コンビニエンスストアのカウンターコーヒーやショップコーヒーなど様々なコーヒーを楽しんでいます。このような環境の中、缶コーヒーの飲用者が持つ現在の缶コーヒーへの“潜在的な不満”を“コーヒー感の不足”と捉え、味覚にこだわった商品開発を行いました。
発売に先駆けて、新たな缶コーヒーのおいしさを試していただく「シークレットサンプリング」を実施することで、10月4日(火)に新発売する缶コーヒーへの、期待感を獲得していきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。
※各都市、サンプリング缶が無くなり次第終了