[食領域]
~凝縮された紅茶の香りと飲みごたえを実現した、30周年記念商品~
2016年9月29日
キリンビバレッジ株式会社
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、紅茶飲料のNo.1ブランド※1「キリン 午後の紅茶」の発売30周年を記念した「キリン 午後の紅茶 エスプレッソ ティーラテ」を、10月25日(火)より全国で発売します。
今回の商品には、「午後の紅茶」が30年間培ってきた紅茶の知識や技術が結集されています。
紅茶の新たな飲用シーンとしてオンタイム(仕事中)の休憩時などを想定して、これまでの「すっきりしていて甘い」という紅茶のイメージを一新し、「嗜好性と飲みごたえ」を追求しました。コーヒーのエスプレッソのように高温・高圧で抽出した紅茶をブレンドし、さらに紅茶葉を細かく粉砕した「濃密マイクロ茶葉」を使用することで、凝縮された紅茶の香りと飲みごたえのある味わいを実現しています。また、その特長を楽しめるよう、容器は一定量を少しずつ飲むことができる、リキャップ可能な広口のボトル缶を採用しています。
「午後の紅茶」はこれからも“日本の日常茶へ”をブランドテーマに、新たな魅力やおいしさ、飲用シーンを提案することで、シーンや場所を選ばず飲める、お客様の生活に欠かせない飲料となることを目指します。
天面イメージ
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。