[食領域]
~“ホップ博士”が育種した希少な国産ホップを使用したシーズナルビール~
スプリングバレーブルワリー東京にて10月8日(土)から数量限定で提供開始
2016年10月7日
キリンビール株式会社
スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 和田徹)では、国産ホップが収穫を迎えるこの時期にしか飲めないシーズナルビール「MURAKAMI SEVEN Fresh Hop 2016」を、10月8日(土)の「フレッシュホップフェスト2016」の開催にあわせて、スプリングバレーブルワリー東京(代官山)にて数量限定で提供を開始します。
「MURAKAMI SEVEN Fresh Hop 2016」は、当社社員で“ホップ博士”こと村上敦司が育種した希少な国産ホップ「MURAKAMI SEVEN」を、摘みたてのまま手を加えず使用しました。「MURAKAMI SEVEN」の特長であるマスカットやイチジクのような香りをお楽しみいただけるほか、ホップ畑にいるかのような爽やかさやみずみずしさを堪能していただけます。
キリンビールでは、ビールの未来をお客様とともに創造する「SPRING VALLEY BREWERY」をはじめとして、ビールをより魅力的にしていくための様々な活動を展開していきます。キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。