[食領域]
~“極上の苦味の追求”から生まれた「IPA」第5弾~
スプリングバレーブルワリー東京にて10月28日(金)から数量限定で提供開始
2016年11月2日
キリンビール株式会社
スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 和田徹)は、“極上の苦味の追求”から生まれた「IPA」シリーズ第5弾として、「IPA #5」を10月28日(金)からスプリングバレーブルワリー東京(代官山)にて数量限定で提供を開始します。
「IPA #5」は、今年デビューしたばかりの希少な国産ホップ「MURAKAMI SEVEN」など5種類の個性的な香りをもつホップを組み合わせることで、繊細な香りと上質な苦味に仕上げました。「IPA」が好きな方はもちろん、初めて飲む方にも楽しんでいただける味覚を目指し、今後もお客様の声を聞きながら、より良い味覚へと進化させていきます。
キリンビールでは、ビールの未来をお客様とともに創造する「SPRING VALLEY BREWERY」をはじめとして、ビールをより魅力的にしていくための様々な活動を展開していきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。
ホップ名称 | 特徴 |
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MURAKAMI SEVEN | イチジク、マスカットの香りが特徴の国産ホップ。 |
IBUKI | ピュアでフローラル香が特長の国産ホップ。 |
HBC 682 | 土のような香りと上質な苦味をもったアメリカ産ホップ。 |
Motueka (モーテカ) |
マスカットやライチを思わせる香りが特徴のニュージーランド産ホップ。 |
Hallertau Hersbrucker (ハラタウ・ヘルスブルッカー) |
スパイシーでハーバルなドイツ産のホップ。 |