[食領域]
~“ホップ博士”が育種した希少な国産ホップ「江刺2号」世界初登場~
スプリングバレーブルワリー東京にて1月2日(月)から数量限定で提供開始
2016年12月28日
キリンビール株式会社
スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 和田徹)は、和梨、すもも、緑茶葉のような和を思わせる香りが特徴の国産ホップ「江刺2号」を初めて使用したビール「HOPPY NEW YEAR 2017」を、1月2日(月)からスプリングバレーブルワリー東京(代官山)にて数量限定で提供を開始します。
「HOPPY NEW YEAR 2017」は、当社社員で“ホップ博士”こと村上敦司が育種した希少な国産ホップ「江刺2号」のみを使用し、すっきり爽やかな味わいに仕上げました。
当社は、同商品の発売を通じて、ビールづくりに欠かせない原料であり、“ビールの魂”とも言えるホップの魅力を伝えていきます。
キリンビールでは、ビールの未来をお客様とともに創造する「SPRING VALLEY BREWERY」をはじめとして、ビールをより魅力的にしていくための様々な活動を展開していきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。