[食領域]
~一足先に春をお届けする、フレーバーミルクティー~
2017年1月11日
キリンビバレッジ株式会社
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、紅茶飲料のNo.1ブランド※1「キリン 午後の紅茶」から、季節を感じるフレーバーミルクティー「キリン 午後の紅茶 さくら香るいちごミルクティー」を2月7日(火)から全国※2で期間限定発売します。
今回新発売する「午後の紅茶 さくら香るいちごミルクティー」は、2つの素材を掛け合わせることで日本の“春”を繊細に表現したフレーバーミルクティーです。春をイメージさせる優しく香るさくらと、ほんのり甘酸っぱいいちごの風味が合わさった、華やかな味わいに仕上げています。また、ミルクティーに求められる飲み応えのあるおいしさを、人工甘味料を使わずに実現しました。
2017年の「午後の紅茶」チルド商品は、チルドならではの季節性のあるおいしさを生かした商品を展開していきます。
「午後の紅茶」はこれからも“日本の日常茶へ”をブランドテーマに、新たな魅力やおいしさ、飲用シーンを提案することで、シーンや場所を選ばず飲める、お客様の生活に欠かせない飲料となることを目指します。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。