[食領域]
~働く大人のあらゆるシーンにフィットする“ワンランク上の日常茶”へ~
2017年1月19日
キリンビバレッジ株式会社
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、紅茶飲料のNo.1ブランド※1「キリン 午後の紅茶」から、「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖」を4月4日(火)に全国でリニューアル発売します。
「午後の紅茶」は、発売30周年を迎えた昨年の年間販売数量が、紅茶飲料カテゴリー史上初の5,000万ケースを突破し、市場をけん引しています。また、「午後の紅茶 おいしい無糖」は2011年の発売以来、6年連続で販売数量を伸ばし続けており、無糖茶としての「日常性」と紅茶としての「嗜好性」を両立させた“ワンランク上の日常茶”として、「午後の紅茶 ストレートティー/ミルクティー/レモンティー」に続く、第4の基盤アイテムとして好評をいただいています。
今回リニューアルする「午後の紅茶 おいしい無糖」は、メインユーザーである30代を中心とした働く大人層のあらゆるシーンにフィットし、心を整え、余裕を与えてくれる「オールマイティーな本格無糖紅茶」として、無糖茶市場におけるポジションの確立を目指します。
「午後の紅茶」はこれからも“日本の日常茶へ”をブランドテーマに、新たな魅力やおいしさ、飲用シーンを提案することで、シーンや場所を選ばず飲める、お客様の生活に欠かせない飲料となることを目指します。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。