[食領域]
~まちと育てるビアガーデン~
2017年5月31日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)と東京建物株式会社(社長 野村均)は、「一番搾り」ブランドと「中野セントラルビアパーク」※がコラボレーションした体感型のビアガーデン「中野セントラルビアパーク×キリン一番搾り」を、6月1日(木)から期間限定で中野セントラルパークにオープンします。
「中野セントラルビアパーク」は、中野駅至近という好立地でありながら、駅前には昔ながらの活気ある商店街が広がる中野エリアにおいて、緑と開放感が溢れる屋外ビアガーデンです。
“まちと育てるビアガーデン”をテーマに、2014年から夏季限定でオープンし、昨年の来場者数が16,000人を突破するなど、地域のお客様を中心に好評いただいています。今年の「中野セントラルビアパーク」も「一番搾り」ブランドとコラボレーションした体感型のビアガーデンとして展開し、お客様の支持拡大を図っていきます。
同ビアガーデンでは、昨年に引き続き「キリン一番搾り生ビール」を専用の新型ピッチャー「一番搾りバルーン型ピッチャー」で提供するほか、“ビールに合う”オリジナルフードメニューをお楽しみいただけます。また、新しいクラフトビールの楽しみ方を提案する「Tap Marché(タップ・マルシェ)」の展開や、米国の代表的なクラフトビール「ブルックリン ラガー」の提供により、様々なクラフトビールを体験いただけます。さらに、撮影してSNSなどでお楽しみいただけるように「トリックアート」や「顔出しパネル」などを会場内に設置しています。
実施期間:2017年6月1日(木)~2017年8月31日(木)
営業時間:平日17:30-21:30 土日祝12:00-21:30
実施場所:中野セントラルパーク パークアベニュー
【住所】東京都中野区中野4-10-2
席数:約400席
ポイント:
左:「バルーン型ピッチャー」で「キリン一番搾り生ビール」を提供
中央:「タップ・マルシェ」でクラフトビールを提供
右:トリックアートや顔出しパネルを設置
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。