[食領域]
~日本のお客様の繊細な味覚を満足させる、“一番おいしいビール”を目指します~
2017年6月5日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、「ビールの魅力化」の取り組みの一環として「キリン一番搾り生ビール」の味覚とパッケージデザインをリニューアルし、2017年7月下旬製造品から順次切り替えます。
当社は、「みんなで創る“ワクワクするビールの未来”」の実現に向けて、個性豊かで多様なクラフトビールの展開や、全国47都道府県ごとに味の違いや個性を楽しめる「47都道府県の一番搾り」の発売など、「ビールの魅力化」への取り組みを推進しています。
今回、2020年に発売30周年を迎えるフラッグシップブランドである「キリン一番搾り生ビール」をフルリニューアルします。「一番搾り製法」で引き出した麦本来のうまみをアップさせ、日本のお客様の繊細な味覚を満足させる、さらに“おいしいビール”に進化しました。
当社は、2026年の酒税一本化を見据え、2020年を中期ゴール、今年を再成長元年と位置づけ、「キリン一番搾り生ビール」の“おいしさ”を徹底的に追求し、中長期的な再成長を図っていきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。