[食領域]
原宿の真ん中に、「キリン 生茶」によるお茶ミュージアムが誕生!「お茶の初歩を、楽しみながら学べる」体験型施設
2017年7月13日
キリンビバレッジ株式会社
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、お茶について体験しながら楽しく学べる、「キリン 生茶」によるお茶ミュージアム「お茶のいろは by Namacha」を2017年7月21日(金)~2018年5月中旬(予定)の約10ヶ月間、期間限定にて原宿で開催します。また、「キリン 生茶」は今年3月に商品をブラッシュアップし、1-6月の販売箱数も前年比115%と引き続き好調に推移しており、緑茶市場の活性化に貢献しています。
「お茶のいろは by Namacha」は、「知るとお茶は、楽しくなる。」をコンセプトに、「お茶のいろは」を体験し、楽しく学べる体験型施設です。「いろは」とは、「基本」であり、「初歩」を意味します。さまざまな体験型のコンテンツを通じて、お茶の木が育つ場所から人々がお茶を飲むまでの流れを丁寧に紐解き、”お茶って楽しい”、“お茶をもっと知りたい”と思う「きっかけ」や「第一歩」になれば、という思いが込められています。
「お茶のいろは by Namacha」によって、身近であるがゆえに、知っているようで実は知らないお茶に関しての新たな発見を提供することで、普段の暮らしの中でお茶を飲む時間を、より豊かで楽しいものに変えていきます。
お茶のいろは by Namacha(外観イメージ)