[食領域]
~ディンブラ茶葉の華やかな香りが楽しめる、カフェインゼロ※1のストレートティー~
2017年7月25日
キリンビバレッジ株式会社
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、紅茶飲料のNo.1ブランド※2「キリン 午後の紅茶」から、カフェインゼロの「キリン 午後の紅茶 ストレートティー デカフェ」を8月22日(火)から全国で発売します。
カフェインゼロ商品の市場規模は2012年以降、成長を続けています※3。また、お客様のカフェイン摂取に関する意識調査※4では、約25%の方が制限する時があると回答しており、妊娠中や子育て中の女性を中心に、就寝前の摂取を避ける方、健康や美容への意識が高い方など、カフェインレス商品やデカフェ商品に対するニーズは年々顕在化してきています。
今回発売する「午後の紅茶 ストレートティー デカフェ」は、ディンブラ茶葉を100%使用し、「午後の紅茶 ストレートティー」の味覚がカフェインゼロで楽しめます。本商品の発売により、“紅茶を飲みたいけれど、カフェインは控えたい”と日常的に思っている方はもちろんのこと、お客様が紅茶飲料を選ぶ際の選択肢を広げることで飲用シーンの拡大に貢献していきます。
「午後の紅茶」はこれからも“紅茶を日本の日常茶へ”をブランドテーマに、新たな魅力やおいしさ、飲用シーンを提案することで、シーンや場所を選ばず飲める、お客様の生活に欠かせない飲料となることを目指します。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。