[食領域]
~毎日忙しいデスクワーカーの午後の疲れた時に~
2017年8月1日
キリンビバレッジ株式会社
左から:「ファイア 香ばし微糖ラテ」、「ファイア 香ばしブラック」
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、“缶コーヒーの常識を変える”おいしさを目指し、2016年10月に「キリン ファイア」ブランドのフルリニューアルを行いました。今回「ファイア」ブランドから伸長を続ける※ボトル缶コーヒー市場に向けて、ボトル缶コーヒー「キリン ファイア 香ばし微糖ラテ」、「キリン ファイア 香ばしブラック」を8月29日(火)に新発売します。
昨今、仕事や勉強などの合間に“ながら飲み”をするお客様が増えており、缶コーヒーの量販市場において、ボトル缶コーヒーの販売構成比は35%まで伸長しています。ボトル缶コーヒー市場においても直近5年間でカフェオレは8倍増、微糖は3倍増、ブラックは1.5倍増と伸長しています。
今回、男性のカフェラテユーザーが重視する「甘すぎず、コーヒーとミルクのバランスが良いラテ」というニーズに向けて、毎日忙しいデスクワーカーが午後の疲れた時に、ほどよくリラックスできる甘さ控えめの「ファイア 香ばし微糖ラテ」を新発売します。
当社調べによると、ミルクや糖がないブラックコーヒーは、コーヒーの香りや香ばしさが重視されることが分かりました。また、ロングサイズのボトル缶ブラックコーヒーは時間をかけて飲める味わいとして「飲みやすさ」が求められます。そこで、トップに香ばしい味わいが感じられ、すっきりとしたクリアな後味に仕上げた「ファイア 香ばしブラック」を新発売します。
「キリン ファイア」は、ブランドの源泉である「火」に立ち返り、“焼き”にこだわった新しいおいしさに挑戦し続けるコーヒーブランドとしてさらなる品質の向上と革新的な提案を行っていきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。