[食領域]
~2017年10月25日(水)から4日間、スペース六本木にて開催~
2017年9月29日
メルシャン株式会社
メルシャン株式会社(社長 代野照幸)は、“悪魔の蔵”をコンセプトにしたチリワイン、「カッシェロ・デル・ディアブロ」の楽しみ方を提案する大人のワインバー「悪魔の晩餐会」を2017年10月25日(水)から10月28日(土)まで期間限定でスペース六本木(東京都港区)にオープンします。
「悪魔の晩餐会」では、“悪魔の蔵のワイン”と、それに合う一風変わった背徳感と多幸感溢れる料理「悪魔メシ」とのマリアージュをお楽しみいただけます。メニューは、「悪魔メシ ハロウィンバージョン」として、「カッシェロ・デル・ディアブロ」に合うおつまみやメシを、アイスクリームのようにコーンに積み重ねた後、ワイングラスに“逆さまに”入れて完成する、フォトジェニックな逆さコーンレシピ「悪魔タワー」をご提供します。
さらに、「ハロウィン」の季節に合わせ、店内にはお城のような装飾を施し、中世のお城にいるようなミステリアスな写真を撮ることができるフォトスポットを用意します。「カッシェロ・デル・ディアブロ」と「悪魔メシ」の美味しさを楽しめる、“ハロウィン”ジェニックな特別空間をご提供します。
4月7日(金)よりスタートし累計再生回数が300万回以上を記録しているWEBレシピムービー「悪魔メシ」の第二弾を10月17日(火)より順次公開します。“悪魔の蔵のワイン”と相性抜群で、悪魔的においしい「悪魔メシ」の新ラインアップには、7種類の背徳感と多幸感溢れるレシピが登場します。
「カッシェロ・デル・ディアブロ」は、スペイン語で“悪魔の蔵”を意味します。あまりの美味しさにワイン蔵に忍び込んで盗み飲みする者が絶えなかったことから、コンチャ・イ・トロ社の創業者であるドン・メルチョー氏が“この蔵には悪魔が棲んでいる”という噂を流し、人々を恐れさせ、その美酒を守ったという130年以上も語り継がれる伝説のワインです。現在、世界140ヶ国以上で販売され、グローバルに展開しているワインブランドであり、イングランドのプレミアリーグ所属「マンチェスター・ユナイテッド」の最も長い公式スポンサーの1つにもなっています。
メルシャン株式会社は、ワイン事業スローガン「ワインのおいしい未来をつくる。」のもと、ワインのある豊かな時間を通じて、人と人とのつながりを楽しんでいただけるよう、さまざまな提案を続けていきます。