[食領域]
~今年収穫した摘みたての国産ホップ「IBUKI」(いぶき)を2倍使用した、今しか飲めない特別なビール~
~10月6日(金)から数量限定で提供開始~
2017年10月6日
キリンビール株式会社
スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 和田徹)では、今年収穫した摘みたての遠野産ホップ「IBUKI」(いぶき)を使用した「Hop Fest 2017」を、10月6日(金)からスプリングバレーブルワリー東京、横浜、京都ほかフレッシュホップフェスト参加飲食店にて数量限定で提供を開始します。
「Hop Fest 2017」は、今年収穫した遠野産ホップ「IBUKI」のみずみずしい香りを閉じ込めた「凍結毬花ホップ」を使用して、すっきりとしたボディ感が味わえるピルスナータイプに仕上げました。「Hop Fest 2017」は昨年発売した「Hop Fest 2016」の2倍量のホップを使用することで、摘みたての国産ホップのよりフレッシュな香りが楽しめる味覚が特徴です。
また、当商品の売り上げの一部を、収穫したての国産ホップでつくったビールを楽しむイベント「フレッシュホップフェスト2017」参加飲食店約30店と連携して、7月の大雨で被害を受けた東北の国産ホップ農家への支援金として活用します。
キリンビールでは、ビールの未来をお客様とともに創造する「SPRING VALLEY BREWERY」をはじめとして、ビールをより魅力的にしていくための様々な活動を展開していきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。