[食領域]
~新ヘッドブリュワー古川、渾身のデビュー作~
2017年12月6日
キリンビール株式会社
スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 和田徹、以下SVB)は、グレープフルーツのような爽やかな香り、カシスの甘酸っぱさと軽やかな発泡感が楽しめる「DAIKANYAMA Sparkling ~カシス~」を12月8日(金)からスプリングバレーブルワリー東京(代官山)にて数量限定で提供を開始します。
「DAIKANYAMA Sparkling ~カシス~」は、SVB東京やDRINXなどで販売している「DAIKANYAMA Sparkling」にカシス果汁を加えて熟成させたフルーツタイプのお酒です。ネルソンソーヴィンホップ由来のグレープフルーツのような爽やかな香りと、カシスの甘酸っぱさとスパークリングワインのような軽やかな発泡感が楽しめる一品です。当商品はSVBのコア液種の一つである「JAZZBERRY」を開発した古川淳一が得意とするフルーツを使用した商品で、SVB東京ヘッドブリュワーとしてのデビュー作です。
キリンビールでは、ビールの未来をお客様とともに創造する「SPRING VALLEY BREWERY」をはじめとして、ビールをより魅力的にしていくための様々な活動を展開していきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。