[食領域]
~新ボトルを採用し、大人っぽく現代的に進化した本格紅茶シリーズ~
2018年5月24日
キリンビバレッジ株式会社
左:ミルクティー 中:ストレートティー 右:レモンティー
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、紅茶飲料のNo.1ブランド※1「キリン 午後の紅茶」から、「キリン 午後の紅茶 ストレートティー/ミルクティー/レモンティー」を6月12日(火)より全国でリニューアル発売します。
「午後の紅茶」ブランドは、昨年の年間販売数量が過去最高となる5,250万ケースを達成し、紅茶飲料市場を牽引しています。
今回リニューアルする「午後の紅茶」3品は、感性工学※2の手法から生まれた新ボトルを採用し、洗練された佇まいに進化しました。中味については、「ストレートティー」で新製法である「マイクロ・ブリュー製法」を採用し、紅茶本来の華やかな香り、心地良い渋み、紅茶の厚みを強化し、甘さがすっきり感じられる味覚を実現しました。
今年も「午後の紅茶」はさらなる拡大を目指し、新しい紅茶ユーザーの創出を軸に、ブランド強化、紅茶市場の活性化を図っていきます。
「午後の紅茶」はこれからも“上質な休息”をもたらすブランドとして、新たな魅力やおいしさ、飲用シーンを提案することで、シーンや場所を選ばず飲める、お客様の生活に欠かせない飲料となることを目指します。
中味について
パッケージについて
キリン独自の感性工学を用いた解析により、「午後の紅茶」が獲得したいイメージに相応しい形状デザインを100種類以上の組み合わせから抽出し、新ボトルを開発しました。ラベルも正統感がありつつ、現代的なデザインに変更しました。
コミュニケーションについて
新しくなった「午後の紅茶」を伝えるTVCMやデジタル広告を大々的に展開します。
TVCMでは、新タレントを起用し、大人の女性にふさわしい休息を伝えていきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。