[食領域]
~累計来店者数80万人を突破したSVBが、次はGinza Sony Parkで新たなチャレンジ~
2018年6月7日
キリンビール株式会社
スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 和田徹、以下SVB)は、2018年8月9日に開園するGinza Sony Park(銀座ソニーパーク)の中に期間限定の新コンセプトデリ「“BEER TO GO” by SPRING VALLEY BREWERY(“ビア・トゥ・ゴー” バイ スプリングバレーブルワリー)」をオープンします。
SVBはこれまで東京、横浜、京都にある店舗で展開している食事とのペアリングや年間40種以上の限定醸造品を提供するなどの驚きのビール体験をはじめ、多種多様な飲食業態で採用されている「Tap Marché(タップ・マルシェ)」を通じて、ビールの様々な楽しみ方を提案してきました。
今回の店舗では、限定醸造品を含めた16種類のタップから提供されるクラフトビールや季節ごとに変わる12種のクラフトデリを、Ginza Sony Park※内の好きな場所で楽しむことができます。また、同フロアでは時には音楽ライブやフェスなどのイベントを楽しみながら食事をすることもできます。
キリンビールでは、ビールの未来をお客様とともに創造する「SPRING VALLEY BREWERY」をはじめとして、ビールをより魅力的にしていくための様々な活動を展開していきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。