［食領域］
「キリン 本搾り™ チューハイ グレープフルーツ／レモン」250ml缶を新発売
～飲食店専用の、使いきりサイズが新登場！～
- 商品・サービス
2018年7月4日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社（社長 布施孝之）は、たっぷり果汁とお酒だけでできている「キリン 本搾り™ チューハイ」シリーズから「キリン 本搾り™ チューハイ グレープフルーツ／レモン」（250ml缶）を飲食店専用で8月7日（火）より発売します。
近年RTD※市場は、お客様の嗜好の多様化などにより拡大傾向が続いています。当社調査では、飲食店で飲みたい種類のお酒としてチューハイが人気であることが分かっています。
飲食店からは「本格的なチューハイを手軽に提供したい」「冷蔵庫の空きスペースで管理できるコンパクトな商材が欲しい」「初心者でも簡単に提供できるドリンクメニューが欲しい」などの声があげられています。
- Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料。
そのようなニーズにお応えし、手搾りチューハイのような本格感や“果汁とお酒だけ”というシンプルな製法が支持されている「本搾り™」シリーズから、飲食店向けに小容量サイズを発売します。2018年1-6月の累計販売数が対前年1割増で推移している好調な「本搾り™」シリーズから、ラインアップの幅を広げることで、飲食店のオペレーションの課題解決に貢献し、RTD市場のさらなる拡大を目指します。
「キリン 本搾り™ チューハイ」250ml缶の特長
- ①簡単オペレーション
缶を開けて注ぐだけの、「搾らなくてよい」「量らなくてよい」「混ぜなくてよい」の三拍子そろった簡単オペレーションです。 - ②使いきりサイズ
380ml～400mlジョッキに氷を入れて注ぐと、ちょうどよい量になります。 - ③手搾りチューハイのような本格感
“ギュッと搾ったお店のチューハイ”を目指した、たっぷり果汁とお酒だけでできている、素材ありのままのおいしさを楽しめるチューハイです。
「本搾り™」シリーズのプロモーションについて
TVCM、Web、サンプリングを中心にブランド全体で展開します。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。
商品概要
- 1．商品名
- 「キリン 本搾り™ チューハイ グレープフルーツ／レモン」
- 2．発売地域
- 全国
- 3．発売日
- 2018年8月7日（火）
- 4．容量／容器
- 250ml缶
- 5．価格
- オープン価格
- 6．アルコール分
- 6％
- 7．販売予定数
- 約5万ケース（300KL）※250ml×24本換算
- 8．製造工場
- キリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所