[食領域]
~オレンジの香りと苦みが楽しめるIPAの入門編~
2018年10月26日
キリンビール株式会社
スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 島村宏子、以下SVB)は、オレンジの香りと苦みを取り入れたIPA※「ビターオレンジIPA」を10月29日(月)から数量限定でスプリングバレーブルワリー東京(以下、SVB東京)にて提供を開始します。
当商品は、今年第6弾となるフルーツシリーズです。IPAという言葉は日本国内での認知も上がってきており、SVB各店舗でも、IPAを注文するお客様が増えてきました。
「ビターオレンジIPA」は、乾燥させたオレンジピールと、凍結した生のオレンジピールを組み合わせることで、複雑なオレンジの香りと苦味を感じられる商品です。IPAらしいホップの苦みと、相性の良いオレンジの香りが調和することで、初めてIPAを飲むお客様にも楽しんでいただける、飲みやすい味わいに仕上げています。
キリンビールでは、ビールの未来をお客様とともに創造する「SPRING VALLEY BREWERY」をはじめとして、ビールをより魅力的にしていくためのさまざまな活動を展開していきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。