[食領域]
チリNo.1ワイナリー※1 コンチャ・イ・トロ社の「フロンテラ」シリーズ
2019年1月21日
メルシャン株式会社
メルシャン株式会社(社長 代野照幸)は、チリNo.1ワイナリー、コンチャ・イ・トロ社の「フロンテラ」シリーズから、2017年からコンビニエンスストア限定で発売していた「フロンテラ ピノ・ノワール」を3月5日(火)より、販売チャネルを拡大して発売します。
2015年以降、日本におけるチリワインの輸入数量はフランスを上回って1位※2となり、2017年は前年比1割増と拡大して過去最高を更新しました。「フロンテラ」の販売数量も、2018年の年間販売数量が前年比約2割増と伸長し、2000年の日本での発売以来、最高の販売数量を達成するなど多くのお客様に支持をいただいています。
当社調査によると、お客様が自宅で飲むワインの種類は「赤ワイン」が最も高い傾向となっています。また、赤ワイン用ブドウ品種別での飲用経験、飲用意向では「カベルネ・ソーヴィニヨン」「メルロー」に続いて「ピノ・ノワール」が挙がっており、2018年における「ピノ・ノワール」を使ったワインの販売数量は2016年比で8割増※3となるなど、近年拡大しています。
伸張している「フロンテラ」ブランドから人気の品種「ピノ・ノワール」を発売し、さらなるラインアップの充実を図ることで、ワイン売場の活性化とお客様の飲用機会拡大に貢献します。
メルシャン株式会社は、ワイン事業スローガン「ワインのおいしい未来をつくる。」のもと、ワインのある豊かな時間を通じて、人と人とのつながりを楽しんでいただけるよう、さまざまな提案を続けていきます。
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