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[食領域]

~茶葉のいいところをまるごと引き出した、現代の本格緑茶~

「キリン 生茶」3月5日(火)リニューアル発売

  • 商品・サービス

2019年1月24日

キリンビバレッジ株式会社

プロモーションについて、キャンペーン賞品と当選者数が変更になりました。

2019年2月21日(木)

「キリン 生茶」商品画像

キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、「キリン 生茶」の味覚・パッケージデザインをブラッシュアップし、3月5日(火)に全国でリニューアル発売します。

2018年の「生茶」ブランドは、年間販売数量2,940万ケース(前年比107%)を達成し、フルリニューアルをして緑茶市場を牽引した2016年以降、3年連続で販売数量が増加しています。四季に合わせて、「生茶」の価値を体験できるイベントの実施や、身近な日常生活のふとしたシーンにおける飲用提案を軸としたコミュニケーションの展開により、現代のライフスタイルに合うお茶であることを訴求し、共感を得てお客様の支持拡大につながりました。

今年はさらに「生茶」のうまみの訴求を強化し、「苦味を抑えた、うまみの緑茶」をより体感しやすい味覚にブラッシュアップしました。パッケージについては、現行商品のデザインが大変好評をいただいているため、基本的なデザインは踏襲し、「生茶」のロゴがより目立つようにバランスを改良しました。

「生茶」は、今後も新しい緑茶カルチャーの確立を目指し、お茶の魅力を発信し続けることで緑茶市場の活性化に貢献していきます。

  • 中味について
    • 「生茶」のうまみをより体感しやすいように味覚を進化させました。口に入れた直後からうまみと香りを強く感じられるよう、うまみをアップさせ、飲み終わりの余韻は静かに収束していきます。
  • パッケージについて
    • 「生茶」のシンプルで上質な佇まいをベースに、洗練されたデザインを踏襲しつつ、帯部分のサイズを拡張し、パッケージ正面のメッセージをより伝わりやすいように改良しました。
  • コミュニケーションについて
    • “うまみに、和む。新 生茶”を広告コピーに、引き続き、メインキャストとして高橋一生さんを起用します。今回のリニューアル発売時は、森山直太朗さんとともに「生茶」の世界感を象徴的に表現していきます。
  • プロモーションについて
    • リニューアル発売に合わせ、新しくなった「生茶」のうまみに関連づけた、今注目の”Umami”家電と、新しくなった「生茶」に合うスイーツを抽選で合計2,500名様にプレゼントするクローズドキャンペーンを実施します。

キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。

商品概要

1.商品名
「キリン 生茶」
2.発売地域
全国
3.発売日
2019年3月5日(火)
4.容量・容器
①525ml・ペットボトル ②600ml・ペットボトル(コンビニエンスストア専用)
③430ml・ペットボトル ④300ml・ペットボトル
⑤280ml・ペットボトル  ⑥555ml・ペットボトル  ⑦2L・ペットボトル
⑧340g・缶 ⑨185g・缶  ⑩250ml・紙(LLスリム)
5.価格
(消費税抜き希望小売価格)
①140円 ②140円 ③127円 ④115円 ⑤115円 ⑥140円 ⑦330円
⑧115円 ⑨80円  ⑩100円

ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日現在の情報です。お客様がご覧いただいた時点で、情報が変更(生産・販売が終了している場合や、価格、仕様など)されている可能性がありますのであらかじめご了承下さい。

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