[食領域]
発売以来、累計200億本※1を超える大ヒット
2019年1月29日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、新ジャンル市場で累計200億本※1以上の圧倒的な販売数量を誇る「キリン のどごし<生>(以下、「のどごし<生>」)」が、2018年も「その他の醸造酒(発泡性)①」において売上No.1※3を達成しました。これで2005年の発売以来、14年連続の売上No.1※2となります。
新ジャンルカテゴリーは、ビール類の販売ボリュームの約4割を占める非常に大きい市場です。お客様が新ジャンルに求めるニーズは多様化していますが、「止渇」「爽快さ」は依然として大きなニーズがあります。
「のどごし<生>」は、発売以来1,000回以上の試醸から得た知見を基に、昨年6月にリニューアルを行い、「のどごし<生>」史上、最高のキレを実現しました。お客様からも高い評価をいただき、販売も好調に推移しています。
今後も「のどごし<生>」らしい新たな提案を通じて、ブランドのさらなる強化と新ジャンル市場の活性化を目指します。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。
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