[食領域]
~日欧EPA発効で、ラインアップを拡充~
2019年1月31日
メルシャン株式会社
メルシャン株式会社(社長 代野照幸)は、カバ※1の本場スペインNo.1※2ブランドであり、スペイン王室御用達ワイナリーの「コドーニュ」から、「デラピエ・ネグラ ブリュット」を2月19日(火)より、全国で発売します。
2月1日(金)に発効される日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)における関税撤廃にともない、欧州ワインへの関心が高まっています。また、国内における2017年の輸入スパークリングワイン市場は8年連続で伸長※3しています。当社は欧州産スパークリングワインの需要拡大に備え、ラインアップの拡充を図ります。
日欧EPA発効を受け、ワインの選択肢が広がる中で、今回、カバNo.1 ブランドから、瓶内二次発酵にて造る付加価値の高いスパークリングワインの品揃えを強化し、ワイン市場の活性化とお客様の飲用機会拡大を図ります。
メルシャン株式会社は、ワイン事業スローガン「ワインのおいしい未来をつくる。」のもと、ワインのある豊かな時間を通じて、人と人とのつながりを楽しんでいただけるよう、さまざまな提案を続けていきます。
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