[食領域]
~多様な提案によりクラフトビール市場を活性化~
2019年2月19日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、米国の代表的なクラフトビールメーカーであるブルックリン・ブルワリー社(米国ニューヨーク、CEO Eric Ottaway/President Robin Ottaway)のブランドであり、北海道空知郡(そらちぐん)が起源のホップ「ソラチエース」を使用した「ブルックリン ソラチエース」(355ml壜)を2019年2月26日(火)より全国の飲食店と、キリン オンラインショップ DRINXで発売します。
「ブルックリン ソラチエース」は、「ソラチエース」由来の、爽やかでトロピカルな香りが特長のセゾンスタイルのビールです。柑橘・レモングラス・ハーブを思わせる明るい余韻で魚介類と非常に相性が良く、和食とのペアリングもお楽しみいただける商品です。2018年10月から北海道限定で発売していましたが、好評につき全国展開が決まりました。
当社は、若い世代や海外でも人気の高い「ブルックリン ラガー」をはじめ、1台で4種類のクラフトビールを楽しめる「Tap Marché(タップ・マルシェ)」の全国展開を通してクラフトビール市場の拡大を図るとともに、「みんなで創る“ワクワクするビールの未来”」の実現に向けて積極的に取り組んでいます。
「ブルックリン ソラチエース」概要
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
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